2016.12.18


大きな星空をギューッとドームの中に閉じ込めました。

中に詰まっているのは夢や希望、ワクワク。



高さ3.5m 7m四方のホールや体育館のような空間があれば
投影ができます。
投影希望される場合はお問い合わせください。

問合せ

投影内容について(プログラムなど)



移動プラネタリウムができるまで・・・

   

昔ながらのピンホール式です。100均で購入したアルミの板に千枚通しで星座の形
に穴を開けていきます。中に豆電球を入れて点灯すると壁に写るという仕組みです。
本格的な光学式のプラネタリウムに比べるとどうしてもボーっとした星像になりますが
それもまた味わいというものです。

プラネタリウムの形はSpitz社製の A-1 Planetarium Projectorをオマージュ

・・・しただけでは芸がないので、透明半球に地球柄を描いて・・・



地球のような遮光カバーにしてみました。
「え!? これがプラネタリウム?」という感じです。


プラネタリウムなので一応、惑星も投影ができるように投影機を作りました。

小さなレンズをアルミパイプに装着、アルミ板で巻きました。
年周運動による惑星の動きは・・・・できません。
手動でその日の位置に合わせておく方式です。


ドームの製作。


型紙の製作・・・数学で習った三角関数を使ってドームの舟形部分を設計しました。
このようなところでコサインを使うということがわかっていればもっと真面目に勉強して
いたでしょうねぇ。

20分割18度 A cos 縫い代
85° 0.0872 6.8452 8.8452
80° 0.1736 13.6276 15.6276
75° 0.2588 20.3158 22.3158
70° 0.342 26.847 28.847
65° 0.4226 33.1741 35.1741
60° 0.5 39.25 41.25
55° 0.5736 45.0276 47.0276
50° 0.6428 50.4598 52.4598
45° 0.7071 55.50735 57.50735
40° 0.766 60.131 62.131
35° 0.8192 64.3072 66.3072
30° 0.866 67.981 69.981
25° 0.9063 71.14455 73.14455
20° 0.9397 73.76645 75.76645
15° 0.9659 75.82315 77.82315
10° 0.9848 77.3068 79.3068
0.9962 78.2017 80.2017
1 78.5 80.5


生地は完全遮光・防炎加工された生地を使用。


裾の仕上げ。
皮などを縫うのに使用するステッチで縫いあげていきます。



ほぼ完成しました。入り口の通路は空気が抜けにくいように宇宙船のように2重
になっています。市販のタープと組み合わせた設計をしました。ドラ〇もんに出てくる
『ガリバートンネル』とか『物語トンネル』の形をイメージしました。
中に入る時のワクワク感が倍増します。



中に投影してみました。


無事、投影できました。モーターは良い物を使用していますので、静かで
滑らかな星の動きを再現します。


ミニプロジェクターを使って星座の絵を出すこともできます。



学校、公民館など体育館のような空間 高さ3.5m 7m四方の空間があれば
投影ができます。
投影希望される場合はお問い合わせください。

問合せ